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堕落少女。

第6章 少女と快感


「…その顔、本当にダメだと思ってないでしょ?気持ちいいの?」

「あ…やん…」



ハツナの手が止まった。

「正直に言わないと、今日はもうレッスン終わりにしよう。」


だめ…やめないで…
もっと気持ち良くして欲しい…


気がついたら、考える前に
口が動いていた。




「やめないで…気持ちいいから…
もっとしてください。」

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