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堕落少女。

第7章 少女と少年


体を洗い終えてお湯で体をながしてもらっていると、誰かがお風呂のドアをあけて入ってきた。


「じゃあ、そろそろハツナが育てた商品がどれだけ育ったのか、見させてもらうよ。」




「はい…オーナー。」



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