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堕落少女。

第8章 少女はおもちゃ


ハツナ以外の人に裸をみられるのは少々抵抗があるが、下手に嫌がってハツナの評判を落とすわけにはいかなかった。


「相変わらず良いからだしているな。買い手が現れるのもすぐだろう。」

オーナーがそう言いながら後ろから抱きついてきた。

「・・・やっ」

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