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寝取られ漂流記

第9章 17歳秋

「あんんんんっ///」


声を出しそうになったのをお兄さんに抑えられる。


大きさは晃佑程じゃない。でも奥までしっかりと貫いてる。
晃佑のとはまた少し違った気持ちよさがある。


「ごめんね、普段はこんな事しないんだけど」


と言いながらお兄さんはあたしの下着を丸めてあたしの口の中に入れた。


お兄さんは優しく腰を振り始める。


最近激しいのしかしてなかったからか、
これはこれで気持ちがいい。


特にお兄さんのチンポは、入る度に奥を突き上げてくる。
ゆっくりでもそれが気持ち良かった。


「んっんっんっんっ///」


定期的に送られてくる刺激に、
込み上げてくる快感。


やっぱりエッチって気持ちがいい。

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