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寝取られ漂流記

第9章 17歳秋

公園に入ると、向かったのは、茂みの中。
万が一誰かが来てもここなら簡単にはバレないと思う。


「その木に手を付いてお尻をこっちに向けてごらん?」


お兄さんの指示に従ってお尻を突き上げる。
お兄さんはしくあたしの下着を脱がしてくれた。


「もうぐっしょりだよ?まだ殆どキスしかしてないのに」


お兄さんも少し驚いたような顔をしている。


でもあたしはそれを感じていた。
多分、今脱がされた下着にもあたしの汁が染み込んでいると思う。


「早く、頂戴?」
「分かってるよ」


お兄さんはチャックを下ろすと大きくなったそれをあたしのワレメに擦りつける。
それだけで凄く焦らされてる感じ。


「早くぅ///」
「はいはい」


お兄さんは少し呆れたような表情を浮かべながらあたしの中に入って来た。

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