
寝取られ漂流記
第10章 17歳冬
「ぁん……ひゃう…………やぁん……ぁぁん……///」
二人の攻めは留まる所を知らない。
二人で胸に吸いつきながら、
晃佑はアソコに指を、
結斗先輩はクリを弄ってくる。
「んあっ……はぁぁぁん…………ふぁぁぁ///」
晃佑の指は、もうあたしの弱い所を分かってる。
弱い所を的確に弄ってくる。
「はふぅ…………ぁぁぁぁぁん……あんっ///」
結斗先輩も負けじと、
クリを指の腹で擦ってみたり、つまんでくる。
晃佑一人だって凄いのに、
結斗先輩も晃佑と同じくらい気持ちいい。
「ゃっ……二人共…………やぁめてぇ……イッちゃう、イッちゃうからぁ///」
二人は、あたしの制止も無視して、
さらに激しく攻めてくる。
「ぁぁぁぁぁぁぁん……イクゥゥゥゥゥゥ///」
あたしは思い切り声を上げながらイッてしまった。
二人の攻めは留まる所を知らない。
二人で胸に吸いつきながら、
晃佑はアソコに指を、
結斗先輩はクリを弄ってくる。
「んあっ……はぁぁぁん…………ふぁぁぁ///」
晃佑の指は、もうあたしの弱い所を分かってる。
弱い所を的確に弄ってくる。
「はふぅ…………ぁぁぁぁぁん……あんっ///」
結斗先輩も負けじと、
クリを指の腹で擦ってみたり、つまんでくる。
晃佑一人だって凄いのに、
結斗先輩も晃佑と同じくらい気持ちいい。
「ゃっ……二人共…………やぁめてぇ……イッちゃう、イッちゃうからぁ///」
二人は、あたしの制止も無視して、
さらに激しく攻めてくる。
「ぁぁぁぁぁぁぁん……イクゥゥゥゥゥゥ///」
あたしは思い切り声を上げながらイッてしまった。
