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寝取られ漂流記

第10章 17歳冬

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……///」


あたしは、晃佑に身を預けながらぐったりとしていた。


気が付いたら荒れていた息。
もう何がなんだか分からない。


ただ、気持ち良かった。


晃佑はあたしをそっと寝かせる。
二人して何かしてるけど、今は顔を上げるのも辛い。




「茜?」
「いいかな?」


少し息が整ってきたくらいに、二人に呼ばれて体を起こす。


あたしが休んでる間に、二人は服を脱いでしまっていた。


「うわぁ///」


そして、二人のチンポはもうガチガチ。
その二つのチンポが今、あたしの顔の目の前にあった。

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