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「でも、やっぱ悔しいわ。茜、俺のも舐めて」
「やー。れろ…………じゅるるる……じゅる///」


あたしは結斗先輩のをしゃぶりまわす。
もっと晃佑に嫉妬させたい。
もっと嫉妬してほしい。


「茜ちゃん、今日は俺もいるんだよ？」


そして、しゃぶられてるのに不満気な結斗先輩。
あたしが晃佑ばっかり見てるのが気に食わないらしい。


二人とも似た者同士なんだなぁ。


「こういう事する茜には」
「お仕置きが必要だな」


二人はあたしから離れる。


「茜、四つん這いになりな？」


晃佑の言葉に従って、四つん這いになる。
あたしの前には晃佑、後ろには結斗先輩。
どうしようとしているのかは簡単に想像できる。


「んじゃ、茜ちゃんの中、たっぷり味わおうかな」


結斗先輩はそう言ってあたしの中に入ってきた。