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寝取られ漂流記

第10章 17歳冬

あたしがイッても二人は止まらない。
少し遅れて晃佑が中出し。


その後すぐにまた結斗先輩が入ってきた。


一人でも連続で何回もしちゃう晃佑に、
同じくらい性欲が強そうな結斗先輩。


交代しながらだからか、いつも以上に長く、
そしていつも以上にあたしをイカせてくれた。


あたしももう途中からはぼんやりとしか覚えていない。


気が付いたら三人でベッドに倒れこんでいた。


始めたのは夕方だったのに、もう外は明るくなり始めてる。


いったいどれだけシたんだろうって思う程、あたしの中は二人の精子でぐちょぐちょになってた。


二人を起こさないようにあたしはソッとベッドから抜け出した。
シャワーを浴びようと思った。


そんなあたしを起きていたのか晃佑が手首を掴んで引きとめた。

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