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「ありがと。じゃあ、今日はもう入れちゃおっか」


こんな大きなチンポ目の前にもうあたしの我慢は限界だった。
もうあたしのアソコもグショグショになってる。


「あかねぇ///」


甘ったるい声であたしの名前を呼ぶ彰人君。
そんな事されたらもう止まれない。


「ベッドに横になって？」
「はい///」


あたしの言葉に従ってベッドに寝転がる彰人君。
あたしは下着だけを脱ぎ捨てると、彰人君に跨った。


あたしは彰人君を見下ろすようにしながら、
自分でアソコを開いて彰人君に見せる。


「彰人君、見える？ここに彰人君のが入るんだよ？」
「凄い……濡れてる///」
「そうだよ？彰人君のチンポ欲しくてこんなに濡れちゃった///」


あたしは見せつけながらゆっくりと腰を下ろす。
彰人君のを入口にあてがうと、一気に腰を下ろした。