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寝取られ漂流記

第12章 18歳夏

それからあたしは彰人君の家によく行くようになった。


学校は違うけど、部活はやってない彰人君はあたしが行けば大体が家にいた。
彰人君もあたしとするのが楽しみみたいで、
あたしに尽くしてくれた。


夏休み前くらいになってくると、あたしは殆ど彰人君の家に住んでる状態だった。


殆ど物が無かった部屋は、あたしの物が入るようになって、物が増えた。


彰人君はどんどんエッチが上手くなった。
宣言通り、あたしは彰人君の初めての大半を奪った。


初フェラ、初パイズリから野外でのエッチまで、
あたしの知ってるエッチな知識は全部教えたってくらい色々なプレイを楽しんだ。


それでもあたしは他の男ともシた。
彰人君とするのも楽しいけど、
それだけじゃ物足りなかったから。


彰人君でくせになったのか、後輩にも手をだして
童貞を相手にする事も増えた。
大体が入れたらすぐにイッちゃうけど、我慢してる顔を見るのが好きだった。

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