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寝取られ漂流記

第12章 18歳夏

今日のあたしは食べた事ある中でも選りすぐりの後輩を数人呼びだした。


場所は晃佑に教えてもらったあの教室。
晃佑と使う事がなくなってからもあたしは後輩とする時はここを使った。


みんなが彰人君みたいに一人暮らしなんて事はない。
かといってまだどこか中学生のような子もいる後輩を連れてホテルには入れなくて、ここでシてる。


普段は一人ずつしか呼ばないけど、
あまりにもみんなイクのが速いから纏めて呼んだ。


最初は抵抗があったような感じだったけど、
あたしがちょっと誘惑して、一人飛びかかったらそこからはもう止まらない。


あたしの口とアソコと手を順番に味わってく後輩達。


今日呼んだ子達は何回かあたしとシてるからか、少しは我慢出来る。


あたしはその間に精一杯楽しんだ。

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