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寝取られ漂流記

第12章 18歳夏

先生と一緒に教室を出ると、
あたしは先に学校の外に出て駐車場に向かった。
もう残ってる車はさっきの先生のだけ。
時間も時間だし、もう他の先生は帰ったんだろう。


「北条」


名前を呼ばれて振り返る。
帰り支度を済ませた先生が立っていた。
もうする気満々じゃん。


「助手席に乗って」
「はーい」


先生の車に乗り込むと、
先生は一刻も早くここから出たいらしく、車を走らせた。


「北条、送ってくから今日は帰れ。な?」


なんとか先生としての体裁を保とうとする先生。
もうそんな事する意味ないのに。


「あたしはいいけどぉ、先生はこれ、どうするの?」


あたしは運転してる先生のに手を伸ばした。
逞しく大きくなったチンポに。

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