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寝取られ漂流記

第12章 18歳夏

車が赤信号で止まる。
あたしはそのタイミングを見計らって、
先生のチンポを舌を這わせる。


「北条、止めろって」
「止めないよ。先生のも嬉しそうにしてるもん」


亀頭をこするように舐める。
先生はやっぱり慣れていないらしく、
段々と息が荒くなってる。


信号が青になると、あたしはピタリと舐めるのを止める。
しっかり握ったまま、扱きもしない。


「北条?」
「どうしたの先生。止めて欲しいんでしょ?」
「あ、あぁ」


気が抜けたような先生の声。
もう先生も我慢出来ない筈だ。


「北条。うちでいいよな?」


来た。

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