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寝取られ漂流記

第12章 18歳夏

「いいよ」


あたしは先生の方を見て、笑顔で答えた。
もうこれで先生はあたしにどうこう言う事は出来ない。


先生だって一緒なんだもん。


あたしは、車が止まる度に先生のチンポを舐めた。
あんまりやりすぎて事故を起こされても困るから運転中は扱くだけ。


それがいい焦らしになって、
車のエンジンを切る頃には、
先生は息を荒くしていた。


マンションの駐車場。
外を見てなかったからここがどのあたりか分からないけど、
それなりに新しそうなマンションっぽく見える。


先生が服装を整えると揃って車から降りた。

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