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寝取られ漂流記

第13章 18歳秋

「うわぁ。茜の尻穴、しっかりと咥え込んでるねぇ」
「ぁぁあん///」


彰人はまるで子供がいたずらをするみたいに、
アナルバイブを人差し指で押してくる。


「もう感じちゃうんだ?自分でこんなに広げちゃうとか、流石は茜だよね」


彰人はどこか嬉しそうで、
どこか悲しそうな顔を見せる。


「どうしたの?」
「茜の事、調教するの俺がやりたかったなぁって」
「ちょ……んあぁぁ///」


彰人は意地悪くあたしのアナルバイブを弄ってくる。
あたしにとってそれが痛みじゃなくて、
快感だと分かっててやってる。


「もうこんなに感じるようになっちゃったんだねぇ」
「んひゃう……やめ…………ぐりぐりしないでぇ……///」


あたしの言葉に反するように、
彰人はアナルバイブを弄る。


自分で育てといて言うのもなんだけど、
かなりの鬼畜っぷりだ。

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