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寝取られ漂流記

第13章 18歳秋

「茜またバイブ入れて学校行ったの?」


彰人にとってはある意味で見慣れた物なんだろう。
でも彰人の考えた事とは少し違う。


「彰人良く見て?」
「んー?」


彰人はベッドから下りてあたしの足の間に頭を入れる。


少し悩んだようにした後、
ハッとしたような表情を見せる。


「もしかしてこれ、アナルバイブ?」
「せいかーい」


あたしは少しお尻を上げると、
下着を脱いで見せる。


あたしのお尻には、アナルバイブがしっかりと刺さっていた。
ここ二週間くらいの間、
彰人に見つからないように入れては穴を広げていた。


彰人のが入りそうなくらいに。

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