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寝取られ漂流記

第3章 16歳夏その2

ズボンの上からでも分かるくらいおっきくなってる。今からの事考えてこんなに大きくしてくれてるのかな?


「茜?」
「何?」
「無理しなくていいんだよ?」


自分から頼んだのに、凄くオドオドした感じの俊哉。
なんでこんなにオドオドしてるんだろ。


「無理してないよ。お礼したいの」
「茜」
「それに俊哉のココも期待してるみたいだしね」


あたしの目の前でさらに大きくなって、ズボンに抑え付けられて苦しそうな感じになってるそれを突っついてみる。


「やっ、茜///」
「俊哉、まだちょっと触っただけだよ?ズボン脱がしちゃうね?」


俊哉のズボンのベルトに手をかける。俊哉も覚悟を決めたのか、あたしに任せてる。


ベルトを外し、ズボンのファスナーを下ろすとズボンの締め付けから開放された俊哉のがさらに自己主張してくる。


ゆっくりズボンを脱がせるとそのまま俊哉のトランクスにも手をかけた。


ゆっくり脱がそうとしたあたしに反して俊哉のが勢いよく飛び出してきた。

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