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寝取られ漂流記

第14章 18歳冬

「また出そう///」


自分でも分かるくらいに締め付けていたからか、
彰人はすぐにまた射精した。


射精の度にあたしはイカされて、
その度に彰人は体位を入れ替えた。


彰人が机に座って向かい合ったまま突かれ、
その後、身体を入れ替えて背面座位。
イッたばかりのあたしを立たせて後ろから突き、
あたしが立っていられなくなって膝を付いてもそのまま付き続ける。


一度抜いて、アナルに入れるとまたバックでして、
あたしを後ろ向きに机に座らせて下から突き上げてきて、


少し休憩と言わんばかりに彰人のを舐めて、
今度は寝転がった彰人にあたしから跨る。


もう二人とも何回イッたか分からない。


教室の中で出来る殆どの体位をしたんじゃないかって思う程に、
エッチし続けた。


昼過ぎに終わった卒業式の後、
すぐにここに入った筈なのに、
気が付いたら、外は暗くなり始めていて、
教室中があたしの愛液と彰人の精液で汚れていた。

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