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寝取られ漂流記

第3章 16歳夏その2

「ひゃっ///」
俊哉のに手を伸ばし、優しく掴んでみる。
俊哉はそれだけなのにピクピクと反応させてる。


「男の子ってこうすると気持ちいいんだよね?」
「茜、何を///」


あたしは俊哉のを掴んだ手を沿うようにして上下させる。


「あ、あかね///それヤバい///」
「俊哉気持ちいい?」
「めっちゃ気持ちいいよ///」


素直に反応する俊哉。腰がガクガク震えちゃってる。


そんなに気持ちいいんだ。


「茜、ごめん。ベッド座っていいかな?」
「ぃぃよぉ」


立っていられなくなったみたいな俊哉。


あたしは一度俊哉のから手を離して俊哉と場所を入れ替わった。


「これってそんなに気持ちいいの?」


再開する前にそんな風に聞いてみる。
俊哉のは手を離しているのにピクピクと反応していて、早く触って欲しいって駄々を捏ねてるみたい。


「気持ちいいよ///茜上手すぎで///」
「そっか。良かった///」


あたしはまた俊哉のを掴むとまた手を上下させ始めた。

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