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寝取られ漂流記

第3章 16歳夏その2

「俊哉、舐めるよ?」
「ぅ、うん///」


このままでもイッちゃいそうな俊哉に確認する。
俊哉の顔は我慢してるって感じで、それでもあたしは容赦しない。


「れーっ///」


舌を伸ばして俊哉のに近付く。
俊哉が息を飲んだ音が聞こえてくる気がした。


「れろっ///」
「ぅっ///」


先っちょを大きく一舐め。
敏感に反応する俊哉。


なんか不思議な味。
臭いも独特だけど味も独特、


他に何に似てるかって言われても分からない。


「れろっ」


もう一度舐めてみる。
やっぱり変な味。


「あかねっ、ごめん///」
「へ?きゃっ///」


ビュルルルーッ


あたしの顔には俊哉のドロッと濃いのがかけられていた。

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