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寝取られ漂流記

第16章 19歳夏

ジャンケンをしている間にすっかり出来上がっていたのか、
少し離れた位置から見ても早紀さんが濡れているのが分かる。


早紀さんもそれを自覚しているように、
そのまま男のを挿入させる。


「あっんんん///」


早紀さんの甘い声が響く。
それだけでどよめきが起こる。


しばし早紀さんのエッチを見せつけられる。
こんなの目の前で見せられながら我慢なんて出来るわけない。



あたしも早く欲しい。
まだゲームは終わってない。
でも由美さんは残り下着一枚。


あたしが圧倒的にフリだ。


なんとか勝ちたい。


「さてさてみんな早紀のセックスに盛り上がるのもいいがまだ勝負は終わってないぞー。次いってみよー」


お立ち台であたしと由美さんが向き合う。
ここは絶対に勝たないと。

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