テキストサイズ

寝取られ漂流記

第3章 16歳夏その2

「れろっ///れーろっ///」


舐めれば舐めるほどどんどん大きくなっていく俊哉。今出したばかりなのにもう同じくらいおっきく固くなってる。


先っぽの方から根元の方まで舐めていくと俊哉のがピクピク反応する。


「あ、あかねぇ///」
「ん?」


俊哉に名前を呼ばれて舐めながら見上げる。


「上手すぎて、またイッちゃうかも///」
「いいよ///何度でも出して///れーーーろっ///」


答えながら根元から先っぽに向かって俊哉のの裏側を大きく舐める。


「うっ///それ気持ちぃ///」
「んっ///れーーーろっ///れーーーろっ///」


俊哉が漏らした声を聞き取ってさらに二度、同じように舐める。


「あかね、イクッ///」


ビュルルルーッ


俊哉の少し薄くなったのをまた顔で受け止めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ