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寝取られ漂流記

第17章 19歳秋

大輔さんは器用にあたしと由美さんを交互に突き上げて高ぶらせる。


「んひゃぁぅぅ……///」
「ぁ……こっちきたぁ///」


大輔さん自身も興奮しているようで、
その腰付きには手加減はない。


「そろそろ、出そうだっ」


その言葉にあたし達はさらにスイッチが入る。


「あたしに出してぇぇぇ///」
「わたしぃぃ///」


どっちに出すか。
一緒に気持ち良くなるのはいいけど、
最後はやっぱり自分に出して欲しい。


由美さんも同じ気持ちみたいで、
二人して求める。


「くっごめん///」


大輔さんは最後、
あたしから引き抜いて二人の身体にぶちまけた。

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