寝取られ漂流記
第20章 20歳夏
彰人が背面座位のまま、絵里さんをイカせると、
絵里さんをベッドに寝かせる。
自分もベッドに座ると、
そのままあたしを手招きする。
「まったく、自分から他の女を抱かせる女がどこにいるんだよ」
「ここ」
あたしは自分を指差してニコッと笑う。
彰人はそんなあたしの頭をくしゃっとする。
「俺が絵里に心変わりするとか思わないわけ?」
「だって彰人はあたしに夢中だもん」
「もしかしたらがあるだろ?」
「ないよ」
「…………ったく」
彰人は諦めたようにあたしを押し倒す。
見せつけられてすっかり火照ったあたしの身体は、
彰人に触れられるだけでイケてしまいそうなくらいに敏感になってる。
彰人もそれを分かっているかのように、
あたしの中に入ってくる。
「イクゥゥゥゥゥーーーーーー///」
入れられただけでイッたあたし。
彰人はそれでも容赦なくあたしの中で腰を振った。
絵里さんをベッドに寝かせる。
自分もベッドに座ると、
そのままあたしを手招きする。
「まったく、自分から他の女を抱かせる女がどこにいるんだよ」
「ここ」
あたしは自分を指差してニコッと笑う。
彰人はそんなあたしの頭をくしゃっとする。
「俺が絵里に心変わりするとか思わないわけ?」
「だって彰人はあたしに夢中だもん」
「もしかしたらがあるだろ?」
「ないよ」
「…………ったく」
彰人は諦めたようにあたしを押し倒す。
見せつけられてすっかり火照ったあたしの身体は、
彰人に触れられるだけでイケてしまいそうなくらいに敏感になってる。
彰人もそれを分かっているかのように、
あたしの中に入ってくる。
「イクゥゥゥゥゥーーーーーー///」
入れられただけでイッたあたし。
彰人はそれでも容赦なくあたしの中で腰を振った。