無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あたしの意図を察したように彰人は不敵に笑うと、
絵里さんに覆いかぶさる。


濡れているのを確認すると、
そのまま自分のを侵入させる。


あたしが責めていた時とは、
まったく違う甘えるような喘ぎ声をあげる絵里さん。


目の前で彼氏とそのセフレがセックスしてる。
こんな状況で興奮しないわけがない。


二人を見ながらあたしも服を脱ぎ捨てると自分の胸を弄る。
触る前から乳首もビンビンになっちゃってる。
でもアソコは触らない。
アソコは彰人に触って欲しいから。
彰人に突っ込んで欲しいから。


「茜、見えるか？」


彰人は体勢を変えて、
背面座位で絵里さんに突っ込んでる。
しかも彰人が絵里さんの足を開かせているから、
結合部がよく見える。


「見えるよ、彰人///」
「彼氏が他の女抱いてるの見て、興奮してんだろ？」


あぁ、やっぱり彰人は意地悪だ。
あたしが触ってないの分かってて、
触りたい気分にさせてくる。