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寝取られ漂流記

第5章 16歳冬

「うわぁ///」


思わず、見とれてしまう。


何度見ても大きい雅章のソレ。


雅章はあたしが寝転がった机の隣の椅子に座る。


「舐めてくれよ」
「ぅん///」


あたしは机から降りると椅子に座った雅章の前に腰を下ろした。


間近で見るとさらに大きい。
何度も舐めてるけど未だにその大きさに圧倒されちゃう。


「ん///」
あたしがソレを握ると雅章が声を漏らす。
あたしは舐める時に聞ける雅章の甘い声を聞くだけで興奮しちゃう。


「んちゅ///」


そしていつからか癖になった最初の儀式。
あたしは雅章のソレの先に優しくキスした。

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