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寝取られ漂流記

第5章 16歳冬

「ん…………れろ///れろ//んちゅ///」


少しの間キスしてからゆっくりと舌を伸ばす。
先を舐めながら短いキスを織り交ぜる。


「茜、フェラエロすぎだよな。AV女優みたい」
「そう?ありがと///んちゅ……ちゅぱ///れろ///」


先の方から根元に向かって舐めていく。
雅章の顔を見上げると気持ちよさから歪んでいる。
あたしはその顔が嬉しくてさらにフェラを激しくしていく。


「ん…ちゅぱ///ちゅ……んんん///ちゅぱ///」
「くっ///」


さらに加えたりもしながら雅章のソレを刺激していく。
舐める度に歪む雅章の顔。


舐めてるだけであたしも興奮してくる。
今なら雅章も見る余裕、ないよね?


あたしはソッとスカートの中に手を入れて自分で弄り出した。


もうぐっしょり濡れてる。


今すぐにでも欲しいって言ってる。


「んっ、じゅるるる///ちゅぱ、れろれろん///ちゅぱ///」


あたしはそれを鎮めるように弄りながら雅章のを舐め回した。

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