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寝取られ漂流記

第5章 16歳冬

「んはぁ……ちゅ///じゅるるるるるる///」

弄ってるのがバレないようにあたしは出来るだけ雅章への奉仕に集中する。


「ちゅちゅぱ……れろ///」


舐めながらくわえながら自分のを弄るのも怠らない。


なんでこんなに興奮してるんだろって不思議になるくらい興奮してる。


場所のせい?
誰かに見られるかもって思いがあたしをここまで高ぶらせるの?


「茜、そろそろ」
「ぅん///」


雅章は逃げるようにあたしの体を持って立ち上がる。
強引に立たされるともう一度机に寝かせる。


足を開かせると雅章が驚いた顔を見せる。


「茜、もしかして自分で弄ってた?」


バレちゃった。
まぁこれだけ濡らしてたら当たり前か。


「この変態」


雅章はお仕置きとでも言うようにあたしの中に入ってきた。


ちょ、これゴム付けてないんだけど。


「変態な茜には生ハメしてやる」
「ゃぁ///」


弱々しく抵抗。
でも内心は違う。


生でするの、いい。

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