テキストサイズ

?…好き…?

第37章 あの日…

なのに…
俺は、どうしてこんなに…
やっぱり2度目の…
最後にえっ○をした…
思い出したくない、あの日のせいなのか…?
あの日は彼女が俺を誘った。
彼女自らの運転で、車を走らせた。
彼女自身が、ホテルに来る事を提案した。
彼女は自分から、俺の入っている風呂に、入って来た。
なのに…
何故だろう…
どこか…
素っ気ない気がした…
でも、彼女は、俺の腕の中に…
俺に、あの笑顔を向けていた…
違和感を感じていても、抑えられなかった…
いや…
これでするのを止めたら…
嫌われてしまう気がした…
止めよう考えるのは…
大好きな彼女の微笑み…
美しい彼女の裸身…
考えずに済むのは簡単だった。
彼女にkissをした…
前もしたのだから、またいいだろう、とは思っていない。
だが、堪えられず舌を入れた…
彼女は拒まない…
いや…
応えてくれていた…
良かった…
嬉しい…
とろけそうだ…
身体中の血液が熱くなっている気がした…
彼女の身体は、手術のマーキングも消えて、より綺麗に思えた…
「…綺麗だよ…」
さっきは服の上からだったが、今度は直に彼女の右の胸に触れる…
大きい…
柔らかい…
彼女の体温を感じる…
堪らずそのまま、柔らかい乳房を揉む…
初めは全体に大きく…
徐々に…
その先端部へと…
動きを小さくしていく…
親指と人差し指で…
乳○を摘まむ…
軽くクリクリと左右に回す…
段々…
コリコリと固くなる彼女の○首…
興奮する…
ペ○スが熱くなっていく…
今度は彼女の乳○を舐める…
大きく口を開けて、彼女の乳房に吸い付く…
口の中で、舌を使って○首を転がす…
唇でくわえる…
軽く歯を立てる…
「アナタ…女の弱点…知らないの…?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ