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?…好き…?

第40章 …

彼女に、俺がそんな妄想をしてしまっているのを悟られまい、としているかの様に、自分でも気付かぬ内に、俺は喋っていた。
「いや…、まぁ…、いいんだけどさ…、ビックリするわっ(笑)」
しかし、俺の鼓動は高まり、股間に熱い血潮が流れ込む寸前だった。
止せばいいのに、俺は彼女の事を、舐める様に見てしまっていた…
眼鏡に戻った、レンズ越しの、二重瞼の円らな瞳…
煙草をくわえている、程好い厚みの唇…
煙草を挟んだ、主婦らしくもありながら、女性らしい小さな手と指先…
その手を、艶かしく動かしている、細い腕…
腕の直ぐ脇にある、二つの滑らかで柔らかそうな膨らみ…
組んだ細い脚、太腿の肉付き…
そこから続く、いやらしい尻へのライン…
ユニフォームがダブつく、細いウエスト…
彼女の身体に触れたい。
ハグとか、手を握り合うとか、そんなんじゃなくて…
……………
細いウエストに、毛深い太い腕を巻き付け抱きしめ、程好い厚みの唇を奪い、小さいのに肉付きの良い尻を撫で廻し、大き過ぎない堪らなくいやらしい乳房を、揉みしだきたい…
そして…
その次は…
乳○を摘まみ…
クリクリと転がし、少々乱暴なくらいに引っ張って…
その後は…
パンティの中に手を突っ込んで…
太い指で、茂みを優しく撫でながらかき分け、その先にある湿った秘貝を押し広げ…
指先に付いたヌルリとした液体を、秘貝の淵にある、敏感で小さな突起に、塗り付けるようにそっと上下に撫で…
……………
あぁっ…
このまま粗チ○を、ガチガチに膨らませたいっ…
彼女のユニフォームのズボンと、パンティをずり下げ、いやらしい秘貝の中に、ヌルヌルのアワビの中に、これ以上ない程そそり勃ったモノを…
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