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S×強気で恋になる

第64章 お前といるから

「あっ、あっん、や、あ、・・っん、ふぅん、」
「純平は俺のモノだろ?」
「っ、・・あっ、ん、・・しん、・・い、ち、も、無理・・っ、」
「お前イケばイくほど大人しくなるからな。イカせてやるか。」

ジュッジュッ・・・チュク・・

ユルユル動かしていたが
純平のケツをしっかり持ち
左右に開いてしっかり奥に打ち付ける

「っあ、や、だめ、あっ、あっん、や、あん、!!」
「あんあん言いやがって。淫乱」

打ち付けるのと同時にバイブの振動も強くし
思いっきり純平の中に吐き出す
と純平も我慢していたぶんたくさんの精液を出した

「っあ、や、はげ、し・・んっ、あっ、っーーーー!!!!!」

ドピュー、ドピュッーーー!!!!



っはぁ、・・・はぁ・・はぁん、・・・



やべっ、も、頭変なる・・!!

ぼーっとしていると、真一がまだ中にいることに気付く


っくそ・・・

「も、出てけ、よ。っーか・・・・中に、・・出すな・・よ、・・」
「細かいこと言うな。もう3ラウンドぐらいやりたいんだけどな、終わりだ。ほら、手かせ」

ヌプッ・・ーーーっと
名残惜しそうに雄を抜きながら
俺を仰向けに回して両手を戒めていた紐に手をかけた


「え・・・?ん・・・あり、がと、・・」

シュルシュルと紐をとられて、なぜかお礼を言ってしまう
よく考えたら無理矢理縛られたわけで
お礼なんか言わなくてもいいのに

そんなことを思いつつ、どーせ掻き出しながら
やるんだろーと思っていたら

真一はそのまま立ち上がり隣の部屋に行ってしまった


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