無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

理性なんてなかった
ここがトイレだって忘れるくらい
純平しか見てなかった

トイレに押し入れて
そのままタイツを破るようにおろす
一気にローターを引き抜くと
純平は一回目の絶頂を迎えた

「っー！！！ぁ、っはぁ・・・ん・・はぁ・・」
「一気にいくぞ。ケツ締めろ」

そう言って、まだ余韻に浸る
純平の体を割って突き上げる

と背中をそらして
声を上げながら振り向いて純平はキスをねだった

「っ・・・キスしたいんだ？っ、はぁ・・」
「・・っあん・・いっぱ・・い・・してっんぁ・・」

女の格好をした純平が
いつもより艶やかに見えて
俺のオスはいつもより大きくなっている
気がした

無理矢理キスをすると
一生懸命舌を動かしてきて
純平じゃないんじゃないかって
不安になるくらい可愛かった


にしても・・・こいつの中
異常なくらい熱くて
俺のが蕩けそー・・・


そう思いつつも、緩急つけて
突き上げる

やっぱあちぃ・・・！！


突き上げるたんびに締まる中は
俺に絡みつきながら
溶かしにかかってるみたいで
俺はパッと純平のでこに手を当てていた

・・・んだよ、熱いじゃねーか


熱ですでに限界だったってことか
どーりで変だと思った

そんなことを思いながら
ゆっくり動かすと
純平がまた振り返った

「なに？気持ちいいって？」
「っ、はぁ・・しんち・・・の・・さわるとこ・・っ、あ・・・ぜんぶ・・・きもちいー・ぜんぶ・っはぁん」
「ばーか。うるせーよ。ほら、イカせてやるから何も考えんな」
「・・・へん・・っに・・なりそ・・・っ・・！！」
「ちゃんと連れて帰ってやるから、お前はケツ締めて総動員で俺に奉仕しろ」


ジュッジュッグジュングジュクジュー！！！！！！

「ふぅぁ・・・あっ、ぁん・・・や、だめ・・・っ」
「うるせー黙れ」


最高に気持ち良くしてやりたくて
俺は卑猥で声も甘く蕩けまくってる純平の腰を強く引き寄せていた