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S×強気で恋になる

第25章 3P

ツーッと首筋、耳の後ろを舐められる。
「ひゃっ!やめろって・・・ばっ!」
「片瀬には許したのに?俺は嫌なんだ?」
ギュッ!!!!
っと俺のモノを握りしめる

「ひゃっ!!っでーいてぇよクソ野郎!!」
「口も悪いな。そんな口、閉じてしまうか?おい、片瀬見てないでネクタイとタオルもってこい。」
「あ・・・うん。」

そうだよ、ここ片瀬もいるじゃん
やめろ、人の前で!!!!

「暴れるなら、イレるしかねーな。」
片膝を持ち、先程と同じように串刺しにされた

「なっひゃ!!!いでぇーっ!!!苦しっ!」

全然ーっ
さっきとちげぇー・・・っくあ
キツさも、熱さも・・っふ・・んっ・・
声がっ・・・でねぇ

「大人しくなったな。こっちの膝も貸せ。両膝もって、振り回してやる、」

死ぬってー・・・
そんなの無理だ。

でも、片膝もたれて串刺しの状況で足を岡崎の手から逃げるのは無理だった。
俺が動くたんびに別の内壁が抉られる。

「往生際わりーな。足上げろってんだろ!!!」
グンーっ!!!
最奥をつかれ、脱力した俺の両膝を持たれる。

「純平恥ずかしいな、空中M字開脚だな。お前のチンコも揺れてんのも。わかるか?」

ジャンプのように膝を曲げ伸ばしし、おれを揺さぶる

「・・ひやっ・・やめっ・・いたっ・・もっ死ぬっ・・あんっん・んんっ」
「死ねよ。俺以外で抱かれた罰だ。」
グングンと加減もなしにぶち込まれる。

「岡崎さん、すごーい。なんか変な気分になる」
ネクタイとタオルをとってきた片瀬が、俺たちの前に立ち俺をまじまじと見る。

やめろ、見んな!!!
くそ岡崎ー!
恥ずかしっ、くそ・・・

「純平、見られて感じた?中閉まるわー。あ、片瀬、タオルとネクタイいらねぇーから、こいつのしゃぶっていいぞ。」

なっ!!!!!
「だめだっ・・・触れん・・あっん・・んんっく・・はぁ・・やめっ・てっ・・ん」

「片瀬、簡単にイカすなよ?」
「岡崎さん、俺のフェラ見てて下さいね。」
ガスガスと抜き差しし、揺さぶられるだけでも死にそうなのに、俺のはちきれそうなモノは、片瀬の口内へ入れられた。

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