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S×強気で恋になる

第29章 変態と一緒

うーん、純平イカせたほうがいいかな?
でも俺入れたいなー
手錠の長さ的にも入れること出来そうだし

でも、さっきから咳き込んでるからなー
今日はフェラだけにしとくか

でも本当に純平、かわいいー
顔赤いし、

フェラ楽しむか

「・・ゴホッ・・片瀬っん・・早く・・足りなっん・・」
チロチロと尖端を刺激しながら、緩やかにしごく

「なにー?かわいー。すっげー濡れてるよ、ほら音すごいでしょ?」

ジュクージュパーチュクッ

やばいってば!!!
も、イキたいのに足りないって
岡崎・・・
ちょ、なんであいつのこと思い出すんだよ!!

頭を振って快楽から気持ちを逸らそうとする

「声、我慢しないでよ。岡崎さんに電話しよっと」

その一言で一気に冷や汗が吹き出る

「声っあ、出すからっん・・・電話・・っんぁ・・やめって」
「そーう?じゃあ、どうして欲しい?このまま舐め回す?それともやめる?それかもうイク?」

くそ・・やろっ・・

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