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S×強気で恋になる

第41章 拷問とお仕置き


「ひゃぁぁっ!!あっ、んっ、あっ、もっ・・・やめらめてくださっ、も、イキたっ・・・しんい・・・っんぁ、おねがっ・・・ひゃあっ、しますっんぁ・・・」

ゾクッー
俺を煽りやがって
そんな風に言われるほど興奮するよ!!

ジュクジュクジュプ・・・ズン!!!!

「ぐあぁっあぁん!!!っ、いき・・・なりっん、いれんなっ・・・ひゃっあ、も、イカせてくださっ、しんち・・・ひゃっん」

ズンズンと深く抉られるたびに、腰は揺れる

ここがベランダで俺の姿を外に晒していることなど、もう忘れてしまっていた

だだイキたい

それだけ


「もう嘘つかない?」

つかねぇ!!つかねぇからイカせろ!!
もっ、声でねぇ

首を縦に降り続ける

「かわいー。ほら、イケ!!」
パーンとより奥を抉られ、俺は外に向かって大きく果てた

そして、宙を舞った精子が外に落ちる

っはぁ・・・はぁ・・・きもち・・・いいっん

「気持ちよかった?トリップしやがって。おら、もう一回イクぞ!!膝かせ!!」

岡崎がグッと俺の両膝を持ち、より一層深く突き刺す

っ!!
「まだっ、早いっあぁぁっんん!!くっ・・あっ・・・ふっ・・んっく」
深っ!!死ぬっ!!

「お前さ、ここベランダ、チンコ丸見えだね?ほら、あそこのマンションから見られてるんじゃない?あ、見せつけてんのか?」

ちょうど、向かいのマンションのベランダに人を見つけ、そんなことを言われる

!!!!

「もっ、やめろ・・・っあ、降ろせっんっく・・・あっん、やめてくれ!!」
「なんで?俺たちが、いちゃついてるとこ見せつけなぎゃ、なっ!!!」
ゆっさゆっさと結合部が深くなるように揺さぶられる

「がぁぁあっぁん!!!ぐっ・・・・・・。」
「衝撃強かった?声出てないし。かわいーなー。内臓抉られて感じる?ほら、ケツだけでイけ。前触ってやんねーから、もっと締めろ」

鬼畜!!!
っ、気持ち良くて、きもち悪くて、身体熱くて、恥ずかしくて、もっ、わけわかんねー・・・

も、っ、死ぬ


「なぁ。。どーして動いて最後イキたい?」
ピタッと動きを止められる

っくそ、寸前で止めやがって!!

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