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S×強気で恋になる

第41章 拷問とお仕置き

ヌチャっと指を入れると、俺が出した精液がドロドロと出てきた

「んつ・・・もっ離せ・・・」
「あ、起きた?これ出したらもーやんねーから。お前、嘘つくなよ。」

「・・・・」
っ、まだ身体熱い・・・
まだ足りない・・・

「お前の勃ってきてるけど、ひょっとしてまだ熱おさまってない?」
「っ!!も、ほっとけ・・・」
熱はあるけど、身体は限界なんだよ!!
立ちバック
右手ギブスのせーで
バランス取れねーし
嫌いだ!!!

「一応責任持って抜いてやるよ。」
「っ、も、無理だから、普通に、普通に抜いてくれっ!」

無茶苦茶するな、立てなくなるだろーが!!

「優しくしてほしい?」
後ろから俺の耳元で呟かれる
右手にはシャワー左手には俺のモノをしっかり掴んでいた

怖い・・・
優しくしてくれ・・・

んなこと言えるか!!っくそ、でも、も、熱い

「っはやく、しろよ・・・」
「激しく、なんだな?」

「っ。ちげ!!普通に、普通に・・・なっ!!あっ、熱いっくあぁぁあぁ!!!」

俺のモノの上から直で熱いシャワーをあてられる

「んんっーー!!!!も、あっ、くっ、熱っ!」
「水圧、結構やばい?水入っちゃうかもね?尖端いじってあげるね。優しく、じゃないんだろ。」
「っ、立てな・・・ぁあ!!!っん・・・んっ、んっ、ひゃあっんも、おねがっい・・・しますっ」
下半身に力が入らなくなり、岡崎に完全に寄りかかる

くっそ、こいつ
イカせる気ねぇ!!!
も、足りねぇって言ってんのに・・・
ふざけやがって!

「ふざ・・・けんな!!ひゃぁあっあっん、も、さいてっ」

お仕置き、とばかりにシャワーをグリグリと尖端にこすりつけてくる

くるし・・・
も、イカせろっ・・!!

っ、くそ
鬼畜やろっ・・・

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