S×強気で恋になる
第45章 残業
「乳首感じてる?乳首だけでイケるよーに開発してやろーか?酔い覚めてきたみたいだし、いけそうだな。」
「いや・・・んっふ・・・あっく」
「お前パンツびしょびしょ。んなに感じる?足でやってやろーか?」
っくそ・・・
こいつなんで俺とヤるとき
優しくねーんだよ・・・!!
激しいし長いし痛いし苦しいし
なのに最後は気持ち良くて
俺絶対変になってる・・・
岡崎がベットに座り、俺だけ下に落とされる
っくそ・・・
「フェラして?足でお前の弄っといてやるから。左手はここな?」
ぎゅっと左手を掴まれ、岡崎のいいなりになる
「っ、手がないと・・・チャック降ろせねっ、ひゃっ・・・ん、痛っ、ぐりぐりすんなっ、あっん」
足の指でぐりぐり押されまくる
俺のこと、なんだと思って・・・!!
「口でチャック降ろせるだろ。やれよ」
「っ、無理・・・できなっ、あ・・・」
スルッと左手が離される
「じゃーいいや。もっと気持ちいい奴とヤるわ。お前にはただ飯与えるだけでいいんだろ?もー、ヤんねー。」
クソ野郎・・・
俺にここまでしといて
他の人とヤんのか!?
それは・・・なんか嫌だ・・・、
「っ・・・・・・やるから・・・やるからっ、」
「出来んの?お前に合わせてばっかりだな。」
ドカッともう一度座る
純平のモノを足で弄くってやると、顔が苦悶の顔になった。
エロすぎ。
本当好き過ぎて、俺がお前の体力に合わせるの大変だろ。めちゃくちゃしちゃいそーだ。
それに、俺が他の人とヤるのは
嫌なんだな?
なんだよ、
なんだかんだ、俺のこと
好きだろ。
純平は下を出してチャックを噛むことを
難しいのか不器用なのか何度もやっていた
そしてチャックを噛み、ゆっくりと口をおろし、ファスナーをあける
「いつからんなエロい顔するよーになったんだ。とんだ変態だな。チンコ勃ってるしなあ?」
「も、・・・意地悪・・・っん、すんな!!くそ、パンツ降ろせよ!!できねーだろ。それか手、離せ・・・」
っ、恐いって
なんで、ニヤニヤしてたのにいきなり睨むんだよ
やればいいんだろ!!
っ、も、やだ・・・
口を開けて、下着の隙間から岡崎の息子を歯を立てないように取り出す
そしてそのまま口に咥えた