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S×強気で恋になる

第46章 両思い?


「んっ・・・はぁ・・・あっ・・・ふっ」
「お前、声エロすぎ。ついたぞ。」
「しん・・・いち、・・・おれ、熱くて・・・へん」
「そーだな。変になっちゃったな。ほら、降りろ」

かわいいな
フラフラじゃねーか
やっぱあの媚薬、アルコール摂取時はだめだな
効き過ぎる

「しん・・いち、さわって・・・」
「はぁ?ここエレベーターどんだけ淫乱なんだ。今日は俺、自分の家帰ろうかな。」
「っ、だめ・・あつい、からっ」
「どーしたいの?俺と何したいの?」
「わかんね・・・けど、っ、抱きしめてほしっ・・・」
「それだけならここでできるだろ。ほら、抱きしめた。終わりな。お前の階着いたぞ。降りろ。」
「っ、おねが・・・も、しんいち、・・ほしー、からっ」
「具体的に。ラストチャンスな。」
「っ、おまえと・・・ヤリてぇ・・・からっ、も、焦らすなっ・・・はぁ」
「可愛い。ほら、行くぞ」


っはぁ・・・あつい・・・
も、わけわかんね・・・
はやく、はやくヤりたい
わかんねーけど
あつくて
あつくて変になるっ・・・!!

「純平。どれで遊びたい?」
色んな玩具を並べられる

っ、はやく・・・して、ほしーのにっ・・・

「しん、いちが・・・いい・・・」
「わかったから。選べって。俺のオススメでいーわけ?」

岡崎が手にしたのは
ドリルのようなものだった

っ、それは無理
いたそう・・・

「やさしく・・・してく、れっ」
「うるせーな。じゃ、これな」
「!!それ・・・いやっ、あっ、はなし・・・っ」

どさっとベットになげられる

ヤられる・・・
けど、あついのがやだ・・・
っ、も、はやく
鎮めてくれっ・・・





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