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S×強気で恋になる

第46章 両思い?

「・・・しん、・・・いちっ・・・」
「なに?このまま突っ込んだら嫌なんだろ?お前ばっかり気持ちよくなって、俺は気持ちよくしてくれねーんだな。早漏め。」
そう言って、岡崎がベットから離れる

っ、・・・じゃ、ここまでやんなよ・・・
普通に抱いてって・・・言ったろ・・・
まだ体の奥が熱いし
下半身は苦しいし
頭痛いし
喉痛いし

こわれる・・・って・・・


「奥が・・・まだ熱い・・・からっ」
「エロ。まだ誘うの?知らねーよ?俺加減しねーから」

ギシっと再びベットに戻ったと思った瞬間ぶっこまれる

「!!!っーーー!!!!」
「声でてねーし。体位変えろ」

ぐるっと、向かい合うかたちから
四つん這いに回される

っ、ん・・・中えぐんな・・・っ
くっそ、はげしっ・・・んっ、んっ

グチュグンジュブジュクー!!!

「声出るだろ?ださねーとつまんねー。」
「っ、ん、・・・るせ、っ、あっん」
「俺の要求そんなに叶えてくれんの?もっと激しく動くか、」

ジュブジュクジュグングジュグジュンー
パンパンパンー!!!


「んっ、ひっ、・・・あっ、あー・・・・・・!!」
「っ、ゴムつけんの忘れてた。わりーな」

ドロッドロっと中に熱が放出される

っ、も、だめ・・・
力・・・はいんねー・・・
おれ、なんかいイッたか・・・わかんねー・・・


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