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夏の秘密

第40章 総一郎の場合



夏「ハァハァ…ぁん!!」

総一郎「ンッ」


上着を脱がされ
ブラをずらし胸を晒すと
総一郎は夏の乳首を口に含み優しくほぐ
した


夏「あぁんっ、あっ…」

総一郎「夏…」

夏「や、ぁぁ…そこっ…あっ…」

総一郎「ここいいの?」

夏「…ぅんっ」


胸に唇を寄せたまま
下半身に手を伸ばす総一郎
夏のそこは触れられるのを待ち侘びてい
たように
十分に愛液で潤い
総一郎の指二本をすんなり
飲み込んだ


夏「は…っあぁ、あっあんっ…」

総一郎「夏のここ、すごいぐちょぐちょ
指二本も簡単に入っちゃう」

夏「ねぇ…先生…先生お願い…もうダメ
なの、一回…あぁ」

総一郎「一回達きたいの?」

夏「いき…た…あっ…」

総一郎「達かせてあげる…でも一緒に…
一番気持ち良い場所で達こう…」

夏「…ぅん」


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