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アダルトなHな体験談的小説

第5章 お隣さん

数日後の事だ。


お隣さんが男の車で帰宅した。


親しそうにキスまでしてた。


彼氏か…


俺は相変わらず、窓からそれを眺めてた。


彼女が部屋に戻るや否や、いきなりオナニー始めた。


あれ?


なんでだ?


彼氏にしてもらえなかったか?


彼女は夢中だ。


俺も双眼鏡片手に夢中になった。




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