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アダルトなHな体験談的小説

第5章 お隣さん

彼女イキそうだ。


つま先の張りで分かる。


力尽きた瞬間だ。


双眼鏡越しに目が合った。


やべっ


慌てて窓から離れた。


もう一度、そっと様子を伺う。


彼女は窓際に立ち、こちらを見ていた。


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