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アダルトなHな体験談的小説

第5章 お隣さん

レイナちゃんはごっくんとはいかなかった。


ティッシュに吐き出し丸めてポイだ。


残念。


若いからしゃーないか。


「いっぱい出たね、おじさんなのに」


「おじさんって言うなよ」


「だって、最初に自分が言ったんじゃない」


「そうだっけ?」


「そうだよ」


「「ははは…」」


まあまあ、楽しかったよ。


たまには若い子の身体もいい。


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