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アダルトなHな体験談的小説

第5章 お隣さん

翌朝、


「おはようございますっ」


お隣のレイナちゃんは元気に挨拶した。


「おはよう」


ゴミ置いて家に戻ろうとした。


「あの…」


「ん?」


「ううん、今日も頑張りましょう」


ニコッと笑って家の中戻って行った。




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