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アダルトなHな体験談的小説

第5章 お隣さん

寝室に行くと、朝方帰ってきた貴子がイビキかいて寝てる。


「んんっ…」


寝返りを打つ貴子の布団を掛け直してやった。



さてっ、職安でも行ってくるかなっ




おわり









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