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アダルトなHな体験談的小説

第7章 ゆきずりファックの女 前編

最初は遠慮がちに踊ってました。


少しずつ接近し腰を引寄せるんです。


リズムに合わせ腰を密着させれば、若い僕はみるみる反応する。


それが分かる程押し付け踊る。


僕の手は彼女へのボディタッチに変わってゆく。


はにかみながらも彼女は僕に身を任せ踊っている。


意外と身体の線がエロい。


「リコちゃん…」


名前を囁きながら、彼女の後ろに回る。


後ろから首すじにキスをする。


絡んだ腕が彼女の胸元を行き来しだす。


尻の辺りに股間を擦り付けるようにひたすら密着して踊りました。

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