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アダルトなHな体験談的小説

第8章 ゆきずりファックな女 後編

薄っぺらいTシャツを捲り上げ、胸の感触を楽しみながらツンツンした乳首を摘む。

グリッグリッ…


「んんっ…ダメよ…」


「こんなに乳首立っちゃって、ダメはないだろ…」


さっき敷いたばかりの布団に雪崩れ込んだ。


「ちょっと、何をするの?」


「悪い事…好きだろ?」


乳首を舐めながらちゅばっと吸い上げた。


「ハンッ…」


レロレロ…ジュパッ…


音を立てると、身体をよじり出した。


あんまり時間は掛けれない。


なんせ妻が隣に寝てる。


しかし、このスリルが益々興奮するんですよ。







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