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アダルトなHな体験談的小説

第8章 ゆきずりファックな女 後編

「じゃあ、ゆっくり休んで」


そんな下半身を隠しながらリビングを出ようとした。


「ええ、お休みなさい…」


彼女とすれ違う時だ。


ふわりと洗い髪の匂いに理性を奪われた。


彼女の腕を引き唇を奪う。


彼女も待ってたかのように口を開いた。


直ぐに深いディープキスになり、僕の手は彼女の身体を撫で回してた。



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