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アダルトなHな体験談的小説

第9章 混浴の温泉

「あー、すみませんお邪魔しちゃって…」


ぺこりと頭を下げつつも入ってきたわ。


「いえいえ」


とし君は人がいいからにっこりよ。


私は作り笑顔だけど。


「若くて綺麗な奥様で羨ましい。僕なんか一人旅ですよ」


私をチラチラっと見ながらとし君に話しかけてきたの。


「いやいや、まあたまには温泉ぐらい連れて来ないとご機嫌取りですよ〜。一人旅はいい!気楽でしょう!」


なにそれ?


謙遜してるんだろうけど、私のワガママで来たみたいじゃないっ!


とし君のアレが元気ないから来たのにぃっ!


「なんか、逆上せちゃった…先出てるね」



私は気分悪くなってタオルで前を隠しながら露天風呂からあがった。

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